鈴木　眞廣先生　保育実践研究会　（全９回）

各園の保育の一場面を元にグループで話し合います。毎回、様々なエピソードがあり、「この場にいたら、自分だったらどうするか」「こういうこと、よくあるよね」など、保育者たちが語り合いました。

保育園によって方針の違い、考え方が違うなかでたくさんの意見が飛び交います。お互いの意見を認め合いながら、貴重な時間を共有してきました。

保育実践研究会も２月１３日に最終日を迎えます。今後の自身の保育に活かし、子どもと向き合っていけるようにしたいと思っています。