砂上史子先生 研修会

活動報告

12月7日 「保育現場の人間関係対処法」について学びました。当日はお忙しい中、ご参加ありがとうございました。

砂上先生のお言葉で『機嫌の良い大人といることが子どもの幸せ』本当にその通りだと思い、とても印象的でした。
保育者が笑顔で生き生きと働かなければ、子どもや保護者、一緒に働く仲間も笑顔にすることは難しい。
ロールプレイを行ない、「こんな先輩になりたいな」「こんなふうに言われたらうれしいな」と、相手の立場になって考え、想像できることができました。

気付き、今後の課題、継続したいこと等

相手の気持ちになって考えたり気づいたり、自分自身を大切にできる…いつも子どもたちにはそうやって知らせているのに、大人になると出来なくなったりします。自分の感情に気づくこと、認めること、労うこと、さっそく現場でやってみようと思いました。

活動の詳細